サイトへ戻る
サイトへ戻る

唾液中のタンパク質が感染を阻止!

COVID-19から身を守る鍵が「唾液」にもあることを解明!

· 報道,コロナ,論文

大阪公立大のチームは6日、唾液に含まれる特定のタンパク質に新型コロナウイルスの感染を防ぐ働きがあることが分かったと国際科学誌に発表した。加齢に伴って唾液の分泌量が減少している高齢者の発症や重症化に関連している可能性があるという。

詳細はhttps://www.omu.ac.jp/info/research_news/entry-01284.html

唾液の効用は数多くありますが、また新たな事実が解明されました。唾液の分泌は食事中の咀嚼回数に大きく影響されます。片山恒夫博士は一口30〜50回噛みを提唱していました。とにかく意識してよく噛むことを心掛けましょう。

 

前へ
NPO恒志会勉強会のご案内
次へ
会報Vol.17 来週から印刷に
 サイトへ戻る
Strikinglyを搭載
すべての投稿
×

もう少しで完了します。

あなたのメールアドレスにメールを送信しました。 読者登録の承認のため、届いたメールのリンクをクリックください。

OK該当機能はStrikinglyより提供しています。