• 恒志会とは

    市民と歯科医師の共同体です

    はじめに

     

    かつて歯科医療の必要性から、スウェーデンと日本が歯科大学を作ったのはほとんど同時代でした。
    ところが、近年、歯科予防において、スウェーデンが先進国、日本は後進国とまで言われています。
    一例を挙げれば、日本の「8020運動」は未だ達成されていませんが、スウェーデンでは既に完了しています。
     

    しかし、ムシ歯や歯周病の予防が最終的な目標なのでしょうか? 

    今、世界に先駆けて超高齢社会に突入した日本、しかも少子化社会にひた走る日本。
    このような時代で、健康で充実した人生を送るためには、どうしたらよいのでしょう。

     

    歯科疾患の原因究明、その治療・予防の確立及び後輩育成に生涯を尽くした歯科医・片山恒夫。

    私達は、片山の理念と業績を学び、志しを引き継ぎ、一人一人の健康の確立をめざし結成された市民と歯科医師の共同体です。

     

    そして私達は、片山の資料を公開すると共に、歯と歯肉の治療を入り口に、健康を目的にする様々な情報を発信していきます。

     

     

    歯科医学から口腔医学へ

     

    私たちは、医科・歯科一元化、すなわち口腔医学の創設を提唱しています。

    口腔医学の定義については未だ定まっていませんが、多岐に分科した現在の医科学を、歯科、内科、皮膚科、耳鼻咽喉科等の関係領域を学際的、統合的に捉え、鼻咽腔・口腔と全身との関係を研究し組織立てようとするもの、と考えています。

     

    with

    私たちは、人と人とが出会い、手を携え、健康の輪ができることを願っています。

  • CONTENTS

    片山の資料をベースに、関連する様々な記事を掲載しています。

    新着情報  お知らせ

    スライド写真集

    Part 1  Part 2  Part 3  Part 4  Part 5

    片山セミナー・講演・関連論文など

    どなたにも一度は読んでほしい本とフォーラム収録 DVD

    「地べたからの想い」vol..1 〜 vol..11

    会報「地べたからの想い」からひろい集めた記事を掲載しています

    健康を創造するためのフォーラム

    片山にかかわる様々な資料 別館もあります

    片山あるいは会が関与するグループ

    本の立ち読み  片山セミナービデオなど

    書籍  DVD

    入会申し込み  フォーラム申し込み  年会費の支払い  恒志会案内パンフレット 

    恒志会会員ページ

    このホームページは独立した幾つかのソフトで構成されています

    そのため不具合が生じやすく、ご迷惑をおかけするかもしれません

     

  • 会からのメッセージ

    理事長 土居元良

    土居元良理事長

    ようこそ!
    私たちのホームページにアクセスしていただき、有り難うございます。
    心から歓迎致します。

    NPO法人「恒志会」は、2004 年 5月 6日 (平成16) 、設立されました。

     

    それまでの片山恒夫先生の考え、即ち「患者と共に、医・患共同で努力すれば、再発のない回復の状況を保ち得ることができる、突き詰めれば、生活の中から病因・病根の悪習慣を完全に取り除いていくことが可能ならば、患者と医師の共同の努力の結果として真の医療が実現できる」という考えと、彼の業績・志しを伝え残す事が第一の目的でした。

     

    そしてまた、患者の健康回復、維持増進を図る事業等に関する幅広い分野での啓蒙活動、及び歯科医師の技術水準の向上を図ることをも目的としています。

    そのため、2008 年「虫歯から始まる全身の病気」の翻訳出版を記念して「病巣感染を再考する」と題する創健フォーラムの開催を皮切りに、「口腔と全身」をテーマにする講演会を開催してきました。

     

    その機会に「恒志会」では口腔医学の創設を提唱しました。
    口腔医学の定義については未だ定まっていませんが、多岐に分科した現在の医科学を、歯科、内科、皮膚科、耳鼻咽喉科等の関係領域を学際的、統合的に捉え、鼻咽腔・口腔と全身との関係を研究し組織立てようとするもの、と私は考えています。

    新しい視点での口腔医学の確立には、法整備を始めとする医歯学教育、医療システム、 医療保険制度の変革が必要でしょう。
    志を同じくする医師、歯科医師および関連する諸組織と共に、息の長い活動が求められていると考えています。

     

    一方、近年、小学校児童のみならず成人も含め、口呼吸をする人が増えているとの声を多く聞きます。
    そのことが、上下顎骨の発育の不均等からの鼻腔の狭小、歯列の乱れ、咬合の乱れのみならず、様々な病の元になるとの警告もあります。
    この口呼吸を招来する諸要因と口呼吸が及ぼす諸症状について、問題提起と解決の糸口を提案するために、「口呼吸と鼻呼吸」をテーマにした講演会も開催してきました。

     

    また「恒志会」では、口腔内の疾患が全身に及ぼす影響を広く知っていただくために、これらに関する書籍の翻訳出版も行ってきました。

    1. 「虫歯から始まる全身の病気  ー隠されてきた歯原病の実態ー」 ジョージ・E・マイニー著
    2. 「全身歯科」                                            マーク・A・ブレーナーDDS 著

     

    さらに 2005 年、「食生活と身体の退化」の著者であるウェストン A. プライスの記念財団として知られているプライス・ポッテンガー栄養財団 ®(PPNF) との姉妹関係を結び、現在に至っております。

     

    これからも、歯科領域に止まらず、歯科治療を契機に全身の健康に寄与する様々なテーマを提供していく所存です。

     

    また、これまで懸案事項になっておりました、第9刷まで発刊し絶版になっていた「歯槽膿漏 ー抜かずに治す」を、口絵としてカラー写真を添付し再発刊しました。

    若い歯科医師やデンタルスタッフの方々には是非とも読んでほしい書籍です。

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